このようなお悩みはありませんか？

• 結婚したいのにできない
• 結婚なんて全然したくないのに、しなければいけないのか？
• すぐ夫婦げんかになってしまう
• 離婚を考えているけど、本当にしてよいのか悩んでいる
• パートナーが浮気ばかりしている
• 親の結婚生活をみていたら、結婚などしたくなくなる
• 子どもも手が離れて夫が定年退職したあと、これ以上夫婦でいることが難しい
• なぜうちの子は、いつまでも結婚できないのか？

時代が変わっても、「結婚」というキーワードに紐づく身近な人間関係のことで思い悩んでいる方が多いのは間違いありません。

 

人はみんなしあわせになりたくて結婚して。

人はみんなしあわせになりたくて離婚する。

 

私たちは想像以上に、この「結婚」に紐づく様々を通し、幸せにも不幸せにも誰しもがなり得るということです。

JMECA（NPO法人 日本結婚教育協会）とは？

① 結婚に紐づく様々な社会的課題に関連する業界の健全な発展に寄与する活動を行う。

② 子供から高齢者まで健康且つ自分らしく満足度の高い人生に寄与する事を目的とした活動を行う。

ことを目的として協会有資格会員が個々の技能を活かし上記の目的に即した相互支援の活動を行っています。

「結婚の教育」ってどういうこと？？？

「結婚教育」とは、「婚活」の教育という意味ではありません。

今や誰もが結婚も離婚も自由ですよね。

でも、時代は自由になっているけれど、幸福度が上がったかというと、決してそうではありません。

世界幸福度調査World Happiness Report2020の概要と関連質問紙提供について

子どもから大人まで、それぞれのお悩み

・パパやママは喧嘩ばかりしてるけどボクのこと好きじゃないのかな

・毎日いらいらしちゃう。パパもママもめんどくさい。

・お母さんとボクは何歳までお風呂に入っていいのかな？

・親を見てると結婚なんて絶対にしてはいけないと思うんだ

・彼が私の携帯をチェックするんだけど、これって普通のこと？

・そろそろ結婚って言われるけど全然したくないのに結婚ってしなくてはいけないの？

・まわりが結婚しはじめてるのに私には出会いもないんだよね

・結婚は決まったけどほんとにあの人と結婚していいのかな

・結婚してから彼のお母さん、ほんとにめんどくさいんだけど

・子どもができて結婚したから、ほんとは彼、結婚なんてしたくなかったのかな

・妊娠したけどなんだか不安でいっぱい。ちゃんと出産できるのかな

・子どもを産んでから夫に腹が立ってしかたないの

・私が一人で子育てしてない？

・早く仕事がしたい。パパばかり自由でしょ。私は毎日、子育てでヘトヘトだよ

・子どもを産んでから妻が女性に見えないんだ

・どうやって夫婦で子育てを楽しめるのかな

・子どもがかわいいって思えないんだよね

・せっかく定年退職したけど、これって男の更年期？

・更年期なのかな。毎日心も体もしんどいな。

・夫の定年退職後、ふたりで一緒にどうやって毎日過ごすの

・子どもがいつまでも結婚しないのが心配で夜も眠れない

・人生 100 年をどうやって生きていけばいいのかな

これらのお困りごとはすべて 結婚教育相談員が対応をしたご相談の数々です。

結婚教育を「人生教育」と呼ぶ人もいます。

また、「人生をより豊かに生きるための学び」という人もいます。

人生が60年で終わっていた大人時間40年の時は必要なかったのかもしれません。

しかし、何よりこの人生100年時代に生きる私たちにとって15歳、18歳、22歳での最終学歴で学んだ範囲で人生を最後まで満喫して生き切ることは容易ではありません。

多世代の人たちが相互理解を深めるための学びが結婚教育

即ち、人生そのものに深く関わる学びだと、結婚教育を自分自身の人生のみならず、ビジネスに生かしている方も多く誕生しているのです。

■ 結婚相談所オーナー
■ 結婚式場関係者
■ 子どもたちに関わる職種の方々
■ 学校の先生
■ 生命保険会社外交員
■ 会社経営者
■ 夫婦問題カウンセラー
■ 少子化対策にお困りの地方自治体関係者

あなたは、どの立場で結婚教育というワードに触れられましたか？

メルマガ執筆陣は、全員結婚教育のエキスパート

では、「結婚を学ぶ」ってどういうこと？

• 学校で結婚を教えてくれていたらこんなに苦労しなかったのに…
• 結婚したのに幸せじゃないのはなぜ？
• 結婚するのは自由でしょ？結婚する意味あるの？
• これから結婚を考えている方を応援・支援したいけど何からはじめたらいいの？

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結婚って『幸せの象徴』のように一見、存在しているにも関わらず、意外とわたしたちは「結婚」という当たり前に存在するキーワードに迷い、悩み、傷つくことが多かったのではないでしょうか。

一昔前ならあたりまえにできていたはずの結婚なのに、それすらなぜか難しさを感じる。

やっと結婚したと思ったけど、仕事をしながら子育ても家事もって、こんな大変なことみんなしてるのかな。

人生100年時代、子どもが育ち巣立った今でも2人が結婚生活を続ける必要性って何なのかな。

このように「結婚」をキーワードにした疑問は沢山あるのではないでしょうか。

ふりかえってみると、私たちにとって「結婚」は今まで当たり前にそこにあり過ぎて、改めて学ぶ機会、考える機会を持とうとしたことがありませんでした。また、その機会にも恵まれてはいませんでした。

変化し続ける社会。そんな中だからこそwell-being(ウェルビーイング)に過ごす日常を大切にしていきたい。

今改めて「結婚」をキーワードに支援を望む方も支援することを望む方も一緒に学び、考え、人生を再発見するところから始めてみませんか？

結婚教育とは？

①結婚について学んでみる

今、「結婚教育」って？

「結婚教育」は「なぜ結婚について学校で教えてくれなかったの？親も教えてくれないよ。結婚生活はわからないことだらけ」という夫婦問題でお困りの方の声から生まれました。

社会は個人が集まって形成しています。
家族とは、最もポピュラーで、最も小規模な社会と言えますが決して「家族が集まって社会を形成」している訳ではありません。

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しかし、そうは言っても私たちは親子や夫婦含む家族という身近な関係者たちという最も身近な社会から最も大きな影響を受けており、その影響を受けた人同士で織りなすものも、また社会だと言えるのです。

結婚にまつわる様々なテーマを私たちは「個人」「家族」で解決すべき出来事としてこれまでとらえて来ましたが、個人の問題だけで片付けることができないほどに私たちが暮らす社会と個人は密接に繋がっていることを改めて一緒に考えていきましょう。

②課題発見

「結婚教育」を地域や社会に活かす

結婚を取り巻く情報に私達は少子化・晩婚化・未婚化・高齢化などなど多くの言葉を耳にすることがあります。

それらの言葉だけを耳にすると、今の自分の暮らしには距離あるものと感じる人もいるかもしれません。

実は私たちの暮らしにとても身近なものなのです。

私たち個人が持つ経験や知識を様々な人の意見と重ね合わせ提案していくことにより、それらひとつひとつに何か新たな違う答えが見出していくことができるのかもしれない。

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私たちが言葉を交わすことで世界が広がるとしたら・・・
ぜひ、一人一人の知識や経験を語り合いながら、私たちの暮らす社会の未来を変えていけるといいですね。

JMECAではあなたをお待ちしています！

③悩みも活かす人生であるために

「結婚教育」を学ぶことで

社会はどうでもいいの。
今、私が抱える問題を何とかしたいだけ・・・

＊結婚したいのにできない
＊結婚したのに毎日お金に悩んでいる
＊パートナーの浮気に悩んでいる
＊離婚を考えている

これらに翻弄されていたとしたら？ 結婚はあなたにとって苦痛なものでしかありません。

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しかし、あなたの抱えている問題が、必要な知識や情報、専門家を手に入れるだけで乗り越えられるものであったとしたらどうでしょうか。

「結婚を学ぶことで人生の捉え方を変化することができた！」多くの声をお寄せいただいております。

ぜひ、あなたの問題解決の糸口を画一的ではないダイバーシティ（多様性の）時代に相応しいご提案でサポートできる多種多様な講師陣との出会いで掴んでくださいね。

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